
組織概要
〒 500-8068 岐阜県岐阜市東高岩町19番地
☎ 058-265-5887
岐阜の花街について
岐阜、清流長良川___江戸時代から岐阜の花柳界は存在する。この地から沢山の芸伎が生まれた。
水運で栄えた長良川近郊は、鮎の漁猟場でもある。天皇家への献上鮎として歯形の鮎が毎年献上されてきた。
五月に始まる鵜飼。十月までの約五ヶ月間、岐阜の芸伎は鵜飼観覧船と共に忙しくなり、一夏を終える。鵜飼開きでは「今年もお頼み申します。」終われば「来年もお頼み申します。」そんなこの地ならではの風景と船遊びが岐阜芸伎の特徴で有り、一つの大きな魅力である。
三業の一つ、お茶屋「満豊」は、かつてお茶屋さんが多く立ち並んだエリア、東高岩町の一角に今もなお、座敷を構えている。お茶屋の母屋に隣接して置屋を兼ねた「満豊はなれ」も在り、お茶屋・置屋共に東海圏で唯一ここだけとなった。
お茶屋・置屋のおかあさんは、長年この地で芸伎として生き、芸事に勤しんで来た。今では鳴物のお師匠さんとして子ども教室等を開き、邦楽・お囃子を教え伝えている。
置屋のおかあさんを中心に鳳川伎連、そして岐阜伎芸学校は出来た。宴席に華を添える全国の芸伎連中は見番(検番)等と呼ばれる組合なる組織に所属している。
また、東海圏では古くより「連」と呼ばれる芸伎同志の運営で組織する小規模形態をも持ち合わせて来た。鳳川伎連も小さな「連」ではあるが、全国区で活躍している。

鳳川喜久次 プロフィール
代表 鳳川喜久次(ほうせんきくじ)
全国でも8名ほどになった幇間(ほうかん=男性芸者)の一人として注目される。
お座敷での話術ばかりでなく、舞や書画、茶道や歌舞伎に至るまで和の文化に精通している。
2014年にはNHKドラマ「父の花咲く春」のモチーフとなり俳優の桐谷健太氏に芸を指導。
2015年には朝日新聞の「人」欄で紹介されるなど、遊宴文化(ゆえんぶんか)の伝承の活動は岐阜に限らず全国で注目を浴びている。
近年はオンラインでのお座敷あそびの商品開発も手掛け、また、芸舞妓の育成や邦楽囃子方住田喜久次として奔走する傍ら、岐阜県下の多くの地歌舞伎団体に振付指導、下座音楽、着付けなどを手掛けて活躍中。





































































